「花やしき」というと、まず古くて、遊園地にしては小さくて、人もまばらで、のんびりノスタルジックな雰囲気を味わえるのかなとは思っていましたが、いざ入園してみると、その想像をはるかに上回る狭さと人(こども)の多さ。
1歩入った瞬間から”これは長い時間おれんな…”と思うほどの密集具合。花やしきをみくびってました。
頭のすぐ上をコースター的なものが走ったり、アトラクションと飲食店の距離が危険なほど近かったり、全てがミニミニサイズ。おまけにガキんちょがいっぱいで、うっかり小人の国に迷い込んじゃった気分。
ある意味、夢の国。
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